価格.com パソコン 価格比較 底値

価格.comというサイトをご存知の人は多いと思います。
でもその反面、そういうサイトを全く知らないという人も現実には多いんですよね。

私はどちらかと言えば、年齢の割に・・・またその年代の中でも特に女性としてはパソコンのことに詳しい方だと思いますし、1日の間でパソコンに触れている時間帯がかなり長いほうだと思いますし、良いに付け・悪しきに付けネット上のさまざまなことを知っている方だと思います。

私は仕事の関係で、常時2台のパソコンを使っています。
さまざまな原稿などを書いたりする仕事柄、1台のパソコンで特定の内容を検索して、その画面を見ながら記事を書くなんてことをしたりします。

また不規則な仕事ですから、買い物などもネットで通販することが多いです。
例えば最近ではネットスーパーなんかもよく利用しています。

とはいえ、一般のスーパーより高いのでは意味がありませんから、当然価格も比較した上で、送料や支払手数料も比較した上での利用です。

ですから私はどんなものを購入するのでも、底値を調べる習慣が付いています。
そんな時に参考にするサイトの一つに価格.comがあります。

価格.comでは世間に出回っているさまざまな商品の価格比較が掲載されています。
とはいえ、本当に価格.comに掲載されている価格比較の底値が正しいのか?というと、そうとは限らないケースが多々有ります。

何故なら価格.comの仕組みは申告制なんですね。
◯◯の店舗では幾らで売っていたという申告があるとそれがデータとして蓄積されていくわけです。
逆に言えば、もっと安い店があっても、誰もそのデータの申告をしなければ反映されないということです。

ですから私は、価格.com・ヤフーオークション・楽天市場・アマゾン・桃源郷などを見て回り、同じ商品の新品での価格比較を自分で行い、その底値を調べています。
その時に注意することは、必ず送料と支払い方法をチェックすることです。

場合によっては送料と振込手数料を含めれば決して底値ではないって事も多々あるからです。

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